まちのこれからを「ともに考え、ともにつくる」
せんだい・みやぎソーシャルハブ
- 種別
- 市民団体/NPOほか
- 分類
- 防災/その他
- 活動ジャンル
- 自助・共助/地域防災/ボランティア/まちづくり/防災教育/企業防災/防災行政
Action
わたしたちの活動
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Action.1
せんだい・みやぎソーシャルハブについて
せんだい・みやぎソーシャルハブは、一人ひとりが気づいたまちの問題を取り上げ、市民・NPO・企業・行政など、さまざまな団体や人が力を合わせ、ともに解決していく場づくりをしています。一人ひとりがまちの問題を発信できる社会にしたい、楽しんで関われる場をつくりたい、そんな思いを胸に、2020年からスタートし、仙台・宮城を中心に活動しています。
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Action.2
私たちの取り組みについて
まちの問題解決の場づくりを目的に、現在、以下4つの事業に取り組んでいます。（1）セッション／月1回の情報交換会等の開催（2）ラボ／有志による調査研究活動（3）アーカイブ・ギャラリー／Webサイト・facebook、noteでの情報共有や蓄積・発信（4）プロボノコーディネート／プロボノの募集と受入団体とのコーディネート
わたしたちのこれから
せんだい・みやぎソーシャルハブでは、2024年度からさらなるネットワークの強化と新たなつながりを育むために、誰もが当事者になり得る「防災と自治」をテーマに活動していきます。【アンケートご協力のお願い（対象：仙台に転入して5年程度以内の方）】転出入者が多い仙台では地縁組織と繋がっていない方も多く、突然の災害時などの「いざ」という時に頼り先がないのではと想定しています。まずは、転入者の方が普段の生活において地域との関わりをどのように考えているのか知るためにアンケートを実施しています。数分（6問程度）で回答できる内容となっています。ご協力、どうぞよろしくお願いします。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeYjHD8uOEk0XVwbh7X4cyRhuvgwnzTSBKjr4BypA9FBknmuw/viewform